日帰り小手術
まぶたの腫れやしこり、なかなか治らない「ものもらい」
目が開けにくい、見えづらいと感じる症状や、網膜レーザー治療が必要なケースまで。
当院では、院内で行う日帰りの小手術・処置に対応しています。
局所麻酔で行い、短時間で終了するため、入院の必要はありません。
ものもらいの切開などは対応している医療機関が限られることもあり、
ほかの医療機関からご相談やご紹介を受けるケースもあります。
地域のかかりつけ眼科として、必要な治療を適切なタイミングで行える体制を整えています。
当院の日帰り小手術の特徴
院内で完結・短時間
処置は院内で行い、所要時間は10〜15分程度が目安です。
診察から処置後の説明まで含めて、30分〜1時間ほどで終了します。
局所麻酔で痛みを抑えます
点眼麻酔と局所麻酔を使用するため、処置中の痛みはほとんどありません。注射の際に軽い刺激を感じることがありますが、短時間で終わります。
傷跡に配慮した治療
例えばものもらいの切開は、可能な限りまぶたの内側から行い、外から見えにくい方法を選択します。
必要に応じて外側から処置する場合も、しわに沿って行い、目立ちにくいよう配慮します。
処置後までしっかりフォロー
処置後は点眼薬や内服薬を処方し、数日後に経過を確認します。
気になる症状があれば、いつでもご相談ください。
主に対応している日帰り小手術・処置
ものもらい(麦粒腫・霰粒腫)の処置
「ものもらい」は、まぶたにできる腫れやしこりの総称です。主に次の2種類があります。
麦粒腫(ばくりゅうしゅ)
細菌感染によって起こる炎症です。赤みを伴う腫れや痛みが主な症状です。
治療方法
点眼薬や内服薬で改善することが多いですが、
膿がたまっている場合は切開して排出することで早く治ります。
霰粒腫(さんりゅうしゅ)
まぶたの脂腺が詰まり、しこりができる状態です。痛みは少ないですが、大きくなります。
治療方法
自然に治ることもありますが、
大きい場合や繰り返す場合は切開・摘出が必要になります。
切開が必要になるのはどんなとき?
次のような場合は、切開処置をご提案することがあります。
切開によって内容物を取り除き、根本的な改善を目指します。
網膜レーザー治療
糖尿病網膜症や網膜裂孔などで、レーザー治療が必要と判断されることがあります。
当院では外来で行う網膜レーザー治療に対応しています。
眼瞼下垂のご相談
- まぶたが下がってきて見えにくい
- 夕方になると目が疲れやすい
このような症状は、眼瞼下垂が関係していることがあります。
当院では診察・検査を行い、治療が必要かどうか、専門医療機関での手術が適切かも含めてご説明します。
当院で埋没法による治療を行うこともありますし、より専門的な処置が必要な場合には連携医療機関をご紹介します。
「小手術」「切開」と聞くと不安に感じる方も多いと思います。
当院では、十分にご説明し、納得いただいたうえで処置を行うことを心がけています。
当院には、ほかの医療機関からご紹介を受けて来院される方もいらっしゃいます。
切開が必要かどうかを含めて丁寧に診察いたしますので、まずはご相談ください。
